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REBCAの資格取得のプログラムを受講した、受講者の声です!
3日間を通してスムーズに順を追って勉強できた感じがします。座学だけでも実務の時の作業イメージが出て、今後に活かせて行けると思います。重要事項説明・資料の大切さ、気づき、プラス1の配慮が後々の仕事にも生きてくると感じました。それを忘れず次回の研修につなげて行きたいと思います。一つ一つの作業に手抜きなく行う事の重要性に気づき、同時に多少の責任の重さも感じてきました。大変勉強になりました。次回もよろしくお願いいたします。
まず、重要事項説明書が調査・説明する量が多い事、その事項を売主様・買主様に補足資料を使い、わかりやすくトラブルを未然に防ぐ為に、しっかりと説明しなければならないことを痛感しました。現在の状況・過去・将来と、「建て替えの時はこのような制限が出ます」と後になってトラブルにならないように買主様に細かく「書面化」する事が大事だと教わりました。賃貸の重要事項説明の際には、形式的・早口で口頭で説明をすることがあるので、即、考え方を改めたいと思いました。
現在はまだ不動産実務を行っていませんが、実際の業務で必ず出てくるであろう点を座学で学べている実感があります。いただいたファイル資料が詳細で、それでいて分かりやすく整理されているので、頭に入ってきやすかったです。勉強している過程・順序も明快で思っていたより混乱せず、整理しながら各項目ごとに勉強できたと思います。復習しやすい資料でした。
物件調査を学びました。実際には役所の方に確認をするときに効いたことをメモを取るだけでしたが、間違いの内容にメモを役所の人に見せ再確認したり担当者の名前を記録するなど、やっていないことに気づき、これからすぐに実行したいです。お客様がこのことを知っていたら買わなかったかもしれないということがないよう、プロとして、細かく書面(見える化)、図示し説明することが大事だと、形式的にならないよう実行してゆきたいです。
「計画」⇒「集客」⇒「接客」⇒「案内」⇒「クロージング」までの一連の流れがイメージできました。すべてに通じて重要であると感じたことは、「準備」と「反復」すること。今後は学びを実践し満足のいく結果、サービスをして行きたい。
4日間ありがとうございました。
本日は具体的な契約前のことについて勉強しました。どうお客様に提案するかで展開が変わってくるので、最終のクロージングまでの持って行き方が大切になると思った。いかにお客様の不安・不満を取り除いてあげれるか、申込み・契約につながっていくのだと感じた。2日間をもう一度しっかり振り返り実践に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
オープンハウスの開催など、具体的で実務的なところが多く、自分のイメージと重なり、早くオープンハウスをしてみたくなりました。また、毎日の実務のルール作り、ルーチンの仕組みづくりの大切さ(見える化)を実感いたしました。いつでもだれでもすぐに実務に取り掛かれる仕組みが効率的な業務につながり実績が出やすいと、改めて認識しました。不動産は決して土地建物(モノ)を売るのではなく、暮らしを売る(買う)ことに意識を重く置いておかないと自分が辛くなるのだと感じました。研修を受けるたびそうですが、様々な営業の基本を再確認できて面白かったです。たぶん、会長(講師)が楽しいと思って講義しているのでこちらも楽しく受講出来たのだと思います。
身だしなみなどの基礎的な部分の振り返り、住宅ローン・クロージングの仕方についてまた、案内する際の注意点・ポイントなど詳しく教えていただき改めて学べて大変勉強になりました。これから実際にお客様をご案内することが増えてくると思いますのでその際に今回学んだことを発揮できるようにします。
仲介という仕事において、何が大切かが少しわかった。いかにお客様に満足していただけるかうを考えて、提案していかなければならない。まずは、物件を下見して、知識・情報を入れてお客様の不安な点などを解消していければいい。明日もたくさん学ばしていただきますのでよろしくお願いいたします。
本日は、不安~安心~信用~濃い信頼の話がとても勉強になりました。お客様との事で一番大切な部分であり、やり続ける大事な点が改めて認識できました。可視化・ルーチンの徹底など今後に生かせる内容で大変面白かったです。