受講者の声 | REBCA – リブカ – 一般社団法人不動産ビジネスカレッジ協会 不動産 賃貸仲介・売買仲介・実務者の資格研修
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REBCAの資格取得のプログラムを受講した、受講者の声です！
広告規制などの細かいところまで規制があり、それについて知ることでこれから失敗しないように意識しなければならないと思いました。営業の方法を一通り学んだのですが、私の中で大事なポイントと必ずやらなければいけない所を見つけて、自分にしかできない営業方法を生み出して行けるようになりたいと思いました。その為に私がいｘ地番大事だと思ったことは「準備」と「ヒアリング」です。事前の準備で、どのような状況でも対応できる力を付け、ヒアリングすることで相手の意をくみ取り見つける力を付けていくことが私に特に必要だと思いました。
今回の研修は、私が知らなかった広告の原則を理解できました。また、反響応対についてのアドバイス・実例を多く学んだ事でお客様への対応に対して私自身、受講前より自信が生まれました。そして物件の提案・案内をする際のポイントを実際にロールプレイで再現することで接客をする際のイメージ・おきゃくさまへのクロージングまでの流れを理解することが出来ました。さらに勉強をしてお客様の再来店率が高い、利益が安定した営業マンになって行きたいです。その為にも上司に様々な場面におけるロールプレイングに付き合ってもらいます。
営業というとお客様を訪問し、仕事を取ってくるというイメージでした。しかし不動産の営業は違いました。基本的に不動産は受け身のものです。来ていただきたお客様をいかに上手く対応するかが結果を分けます。お部屋を探しに来られるお客様にも様々な方がいらっしゃいます。型通りの対応をしていれば、どうしても合わないお客様もでてくるでしょう。どんなお客様にも対応する為私たちが柔軟に態度を変化させる必要があります。その為にも多くの経験を積み人の気持ちを読み取り常に先回りの行動を起こせるようにします。
より実践的なオーナー様とのやり取り・入退去などの手続き、さらには空室物件の対策としてのステージングといった重要で興味深い内容で大変参考になったことが多かったです。まだ経験値が少ないため、オーナー様、お客様の接点は少ないですが、これから少しずつ今回の研修内容を活かせるようにします。また、入社して２か月の間に先輩方からいただいたアドバイスが良い点としての話に出てきて心強い感じがして”ホッ”としました。折角のこの研修の機会を無駄にしないようにします。またお会いできればと存じます。
入社後、客付業務の方が比重が高く貸主（オーナー様）の方は本格的に接することは少なかったのですが、物件を借りていただくには、まず物件の用意からしなければならないという基本的な原則について改めて気づくところがありました。会社の収益の一つ、他社に対する物件の種類の差別化につながる自社管理物件の獲得に早く従事できるように、講義の内容を自社に持ち帰り復讐しようと思いました。
実際に目の当たりにしている契約書・重説の仕方と抗議の内容との相違点が少ないように感じ、自社に対しての安心感のような気持ちがありました。ただ、入居時のチェックシートはあるが、退去時のチェックシートが無かったりという事など、今後取り入れることも多かった。入居申込者への対応方法、原状回復に関しての認識等、十分わかるように説明していただき大変助かりました。特に原状回復については不安なところも多かったので良かった。
入居者募集方法、その際にある法令等からそれらを活かした、集客・案内・クロージングの流れを一気に学ぶことが出来て良かった。来店応対～案内誘導～物件案内～クロージングといった流れは、以前の食歴にもあった事柄ですので改めて確認といった意味もありましたが、失念していたこと、気づいていなかった事、業界特有のやり方・テクニックといったこと等、すぐに活かせる内容が多くあったのですぐに活用しようと思います。
普段、上司からいただいているアドバイスの内容が順序立てて理解できました。案内の際のテストクロージング、「特徴を利益に変える」等、今後より深い営業をして行くためにはもっと成長しなくてはいけない必要があると思いました。売買のご案内で物件の紹介の人になっていたことも振り返り、今後はしっかりと提案しお客様に「暮らし」を想像していただくように変えていきます。
エリア設定と商品ファーミング・管理委託契約を受講しました。
エリアの設定と商品については賃貸・売買と受講した内容と重なるところがありました。全てに共通することはエリアの商品をよく知ることが必要だという事です。エリアの商品を知らずにいると何もしていないことと同じでお客様と話もできません。エリアの特性をしっかり把握することでお客様に色々な提案が出来るようにならないといけないことが分かりました。ファー民具についても繰り返してコンタクトを取り続ける営業が必要です。しっかりと計画をたてて続けることが大事なことを実感しました。
入居申込と入居者審査・重要事項説明・契約行為を受講しました。現在、賃貸借系借を進めているところで確認と予習が出来ました。賃貸も法律行為であり重要事項もきっちりしなければ会社にとって様々な損害が発生するという事が認識できました。また、東京ルールが全国的な水準になっていくことがわかりしっかり対応して行くことが必要なことも感じました。仲介業者として貸主・借主双方の利益を守って行けるよう今後営業活動を進めて行きます。
