受講者の声 | REBCA – リブカ – 一般社団法人不動産ビジネスカレッジ協会 不動産 賃貸仲介・売買仲介・実務者の資格研修
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REBCAの資格取得のプログラムを受講した、受講者の声です！
ステージングという見せ方（プレゼンテーション）のやり方に発見がありました。また、追客の考え方や忘れていたことなど、会社に帰り改善して参りたいと思います。明日の現場実践が楽しみです。
これまで何度かオープンハウスを経験していますが、再確認や新発見で気づかされる点がありました。ｵｰﾌﾟﾝﾊｳｽの研修を受講したことがありませんでしたのでとてもいい機会になりました。明日は実際の現場での実践です、身体で感じる事を楽しみにしています。今回学びながら、実際に募集している物件について頭の中で考えていました。明日現地が楽しみです。
オープンハウスについて、売れる為に何をするか？計画やルールを作って決めたものを実行する為、落とし込んでやること。部屋の状況・家族構成などでイメージをつかみ、ただ自由に見てもらうだけではなく少しでも長く居てもらう為、「ステージング」、そして着座のポイント等、大変勉強になりました。小物やアクセントカラーを万人向けにする事。今日学んだ事が明日の実践研修で、より具体的にわかってくると思いますので明日は「身体全体」で体験できることを嬉しく思います。
オープンハウス実践研修を受講して。目的を明確にして計画を立てて行う事が重要だと感じました。また、継続して行動できるようにすること、すべきことを決めて仕事をルール化することで簡単にすることが大切だと学びました。来場者様に対して、目で見て良くわかるように展示・掲示物を掲示すること。フォーカルポイントの工夫などすべての仕事においていつも考え行動することが大切だということを学びました。
今回の研修に参加して感じたことは、今まで売却の相談を頂きながら、お客様の立場で物事を考えずに自分の考えだけで話をしていたと反省しました。また、お客様にお会いする際の準備（心構え・ツール等）について、あまり考えることもなく、その時のケースバイケースで応対していたことに、本当にもったいない事をしてきたと思います。今回の研修内容を全て実践するのは難しいとは思いますが、会社に戻って繰り返し復習し、ツールを準備しロープレをしてお客様対応に臨み受託率を上げて行くように取り組みます。ありがとうございました。
はじめに、「電話や簡易査定をやってはダメ。価格が高ければ受託が取れるとは違う。大手会社はやっていない」など、衝撃的でした。ただ、私自身売買の経験はありませんが、確かに以前地元の不動産会社に「査定書は作っているか？査定しているか？」と確認したら”忙しくなったら、A４１枚か高等だよ”との回答でした。自分のエリアで生き残るには、査定書を書式だけではなく査定書までの初回面談から事前クロージング・媒介と先生から教わったことをまねて他社との差別化をして行きたいです。研修の中で言われた「ダメな営業マン」の例に入っていることが多くありました。自分の為にメモを取るのではなく、お客様に見せてすり合わせをすることがトラブル防止にもつながること、大切な事を実践できるようメモを取ることを改めて考えました。「〇〇〇〇（自分の氏名）の価格査定書」と自分も言われるよう日々勉強してまいります。ありがとうございました。
査定の考え方がよくわかりました。売買営業部を早く立ち上げたいと考えておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
今までは、知識やどうやって営業を進めていくかイメージが出来なかったのですが、お客様との会話の仕方とかクロージングの進め方が分かって、少しずつイメージが出てきました。後は実践してみたり、練習してから、また、この研修の資料を読み返してこれからもっとステップアップして行きたいと思いました。
アポイントまでどういった会話でつなげるかどうか、どういう質問をしたらいいのかということが分かって良かったです。ローン計算方法もまだ覚えていないのでちゃんとできるようになってお客様の手助けに役立てたいと思います。
ローンの種類などまだまだあいまいです。
オープンハウスの準備や宣伝を聞いて、すごく大変そうだと思いましたが実際にやってみたり、成功するとすごくいいものだと思いました。契約書の記入することや条文が、結構難しい言葉で説明してあるので理解するのもお客様に説明するのも難しいことだと思いました。これから条文を読んで説明する練習をして行きたいと思います。
