受講者の声 | REBCA – リブカ – 一般社団法人不動産ビジネスカレッジ協会 不動産 賃貸仲介・売買仲介・実務者の資格研修
トップページ > 受講生の声
REBCAの資格取得のプログラムを受講した、受講者の声です！
オーナー様・お客様の気持ち、心理を学び理解できました。また、オーナー様への営業活動をどのようにするのか、オーナー様へ訪問することへの準備等が理解でき非常に良かった。色々なことが分かり行う事が多いように感じました。頭が混乱しているのも事実です。これからどのようにするのか具体的には決めていませんが、３日間学んだ結果として理解したことをまとめ、まず物件ごとのファイルを作って行きたいと思います。まずは１歩から。
実務の行い方、業務フロー（順番）とポイントが見えてきて、実務のイメージが湧いてきて疑問・不明点が分かってきました。特に「何をするために何が必要か（書類・ツール）」「目標設定⇒行動」（ＤＭ⇒ＴＥＬ⇒訪問）など、「オーナー管理方法（具体的に）」などと、一般・専任と外注の関係、位置づけがかなり理解できました。
これまで売主面談を何度か行いましたが、なかなかうまくいかないことも多く悩んでいた部分が多くありました。今日、説明いただいて不明な部分がクリアになりました。見よう見まねで行ってきたことを詳しく説明を受けよくわかりました。いつも競合他社に勝つことを意識するあまり、売主様の気持ち等、大切な部分を見誤っていたこともたくさんあったと思います。また、安く預かろうとするあまり、悪い部分を強調しすぎたことも反省です。今後は査定書作りも現地調査をもっとしっかり行い、自信のある提案をして早期に売却できるように頑張ります。
これまで何度か査定の依頼を受けましたが、準備もツールも不足していました。価格を決める根拠を示す書類程度で謄本や説明する書類が不足していました。今後は今回の研修を参考にして売主様に気持ち良く依頼をしていただけるようにします。
価格査定の手順・説明等を学び、市場調査をはじめ、色々な知識が必要だと改めて思いました。仲介の立場では買主様・売主様両者の立場に立って仲介業務を遂行していかないとなりませんので良く理解し活かせて行きたいと思います。基本をしっかりとして、今後に活かして行きたいと思います。
受託販売の細かい業務内容を理解できました。今まで漠然と成約事例を見て行っていた価格査定を掘り下げて学習することができました。購入についての業務と受託の業務は密接に関連していてどちらか１方を疎かにできないことが分かりました。価格査定報告書のサンプルは今後の実務の為とても参考になった。
査定書の具体的な作成方法が理解できました。受託営業は査定書作成が目的ではなく、売買実現が目的である。適正価格を売主に理解していただくために、販売・事例・成功事例のピップアップが重要になる。土地・マンションは比較査定、建物は減価査定、地区年数・構造・建材等により単純に経過年数で価格は決まらない。キチンとまめに動くことにより、売主様から信頼・信用が増える。
実際の流れが把握でき、売却までのストーリーのイメージがつき良かった。研修を受講しつつ自身の来期以降の行動計画をシナリオごとに立てているが、体験談を聞くことで成功イメージを作れている。自身および会社の業務時間Hのバランス・優先度を見ながら時期を見て実行して行きたい。楽しい研修を受講でき感謝しています。
具体的な事例を基に売却営業（受託営業）を学べました。売主様にはデータ（成功事例・法律）を客観的に理論的に伝え、思い・感情を慎重に大切に受け入れる事が重要だとわかりました。自分自身の弱点を克服する方法も教えて頂きました。言葉の違い、丁寧な話し方を心がけ実際に実行することを悩んでいましたが、文章等を使い説明に心掛ければコミュニケーションに行き違いが発生しにくい事、細かい事務処理は実行し慣れて行くことを学びました。
本日は契約行為について学び、ゆっくりと時間をかけて一種の「セレモニー」、お客様と感動を分かち合える仕事を早くしたくなりました。賃貸でも即実践できるので非常に良い勉強になりました。重要事項説明並びに契約書の内容、特約事項、民法等、解釈の違いや売・買主様に、公平な文言を作ることが重要だと再認識を致しました。本日学んだことを、まずは試しに、重説。契約書を作成してみる事を実行します。説明をする際の言葉の言い回し型、調査時の聞き取り能力、質問をする際の内容の質等、学んだ事をまず役所廻りを含め実践・体験してきます。ありがとうございました。
