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REBCAの資格取得のプログラムを受講した、受講者の声です!
重要事項説明書に記載しなければならない項目はとても多いと思いましたが、契約の当事者にとっては、とても重要な事なので、これから自分が作成する時は今日習った事を繰り返し学習しなおし、契約後に紛争にならないように十分に注意していこうと思います。特に瑕疵担保責任については、物件調査をきっちりやっておかないと後々痛い思いをすることになると思うので、重要事項説明書の作成にいたるまでの仕事が非常に重要だと思いました。
物件調査を学びました。初めて聞く言葉であったり、図・表であったりしたのですが、私に合わせて丁寧に教えていただきました。調査先一覧表を見て、こんなに調べることがあるんだと思いました。実務に関して相談をこれからも宜しくお願い致します。
重要事項説明書を作成する為には物件調査を詳しくやって行くことが重要だと分かりました。これは販売した後に、双方にトラブルをなくすために大切だということも分かりました。今後、調査の際にテキストを見直し役立てたいと思いました。
物件の下見の重要性、セットアップ営業の目的・お客様の心理、お客様にとって最も高額な買い物になるのでもっと勉強しないといけないと感じました。初日から最終日まで教わったことを全て理解するよう何度も読み、マニュアルどおりではなく、これをベースに自分の言葉でやっていけると良いと思いました。不動産売買中改行の実務研修を受けて本当によかったと思います。新しい言葉であったり、営業の考え方がとても勉強になりました。
本日は反響電話での応対について特に感心しました。最後に質問で終わりにするなど、探りとアポイントの使い方、Eメールでの反響にもやり方があり一番に間違いやミスを少なくする方法なんだと感じました。ヒアリングも同様少しずつ実践してゆきます。住宅ローンの講義では、聞きなれない言葉がたくさんあり、終わりには少し理解出来るようになりました。
この実務研修を受講する前は、どう営業してゆくのか、宅建業の免許を取得してどう動くのか、ぼんやりしか分からなかったですが、初日を終えた段階ですが少しずつ見えてきました。エリア密着型で行くと思いますが、地元の子戸・小学校・病院・交通など勉強する子戸がたくさんありました。業者間の大事さなど教わり楽しく受講することが出来ました。
3日間、カレッジ講座を受講致しました。不動産営業の仕事の奥深さがだんだん分かって着ました。営業という職種はどの業界でもありますが、高額な不動産を扱う、不動産営業者にとって不動産ビジネスカレッジのツールや講座は、本当に大切なんだと心から感じました。牛迫会長や中沢社長が言われていた、不動産業界の”スキル・マナー”などのレベルアップは、これからこの業界にとって必要だと思います
購入見込み客のランク分けというのは、弊社でもありますが、今まで分ける必要性があまり理解できていませんでした。今日、ランク分けの方法・種類・ランクに応じた追客というのを教えていただき、また再度読み直して自分でも取り入れていこうと思います。案内までのセットアップ営業・案内物件の絞り込みと流れの組み立てなど、案内にいたるまでのプロセスが重要だと分かりました。すぐには実行するのは難しいですが、少しずつ練習して行こうと思います。また、その後のクロージングも戦略的な交渉も必要だということでなかなか難しいと思いますが、学んだことを意識して経験を積み重ねたいと思います。
資金計画、ローン方法など、まだまだわからないことは多いですが、ローン計算は思ったより簡単に出来ました。反響応対は、電話・メールでの基本的な対応のやり方が理解できました。当たり前のことのようですが、自分自身も含めまだまだ、しっかりとした対応ができていない会社が多いと感じました。初回面談では、お客様の話を十分に聞く大切さ、専門用語は使わず、お客様の目先に立って対応することが大切だと学びました。
今までは、物件の問合せの電話をかけてもお客様の何を聞き出していいのかわかりませんでしたが、これからは今日学んだ事を生かしてしっかりヒアリングして行こうと思います。また、面談の歳も、その後の案内する物件がお客様の希望に副えられるようにお客様の事を知る努力をしようと思います。資金計画を立ててあげることは、お客様から信頼を得る大事な仕事だと感じました。スムーズに計算して上げられるようにこれから練習して行こうと思います。